侵害回避/権利行使トータルサポート
IP Troubleshooting
侵害回避/権利行使トータルサポート
知財に関するビジネスのトラブルを解決するためのサービスとなります。
侵害回避／権利行使
他社の知財権を侵害しているかもしれない／他社が自社の知財権を侵害しているかもしれない
サービス内容
- 有効性鑑定
- 侵害鑑定
- 異議申立
- 無効審判
- 訴訟
- 情報提供
- 他社出願及び他社権利ウォッチング
弊所の特徴
- ＜客観性＞
- 所内での勉強会等を通じて日頃から判例をウォッチング、アップデートしており、私達の判断が裁判所に支持されるか？という客観的な視点で検討を行います。
- ＜体制＞
- 技術分野や法域に応じて、案件毎に複数の弁理士からなる最適なチームを編成して対応にあたります。一人の弁理士では難しい多面的な検討を行うことができるため、より客観的な結論を導くことができます。
- ＜調査＞
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調査は、元審査官が中心となって行います。
他社特許の異議申立・無効審判・審決取消訴訟・有効性鑑定では、対象特許の進歩性を否定する論理構成を構築した上で、その論理に沿う公知文献調査を行います。
- ＜グローバル対応＞
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ファミリー外国特許に関しても併せてサポートします。
中国特許に関しては、中国弁理士を所内に複数名擁し、スピーディーな対応が可能です。
案件によっては、弊所と信頼関係を築いている現地代理人と協力して対応にあたります。
侵害予防
新製品を開発したが、販売後に他社の特許権によって問題になることはないか？
サービス内容
- 特許クリアランス調査
弊所の特徴
- 新製品（新技術）についてヒアリングを行い、新製品と従来技術との相違点である新製品の特徴点を把握して言語化し、他社特許の調査を行います。新製品の特徴点に特許取得可能性がある場合には、特許出願の提案も併せて行います。
- 他社特許の調査は、元審査官が中心となって行います。
- 調査結果は、各抽出特許の侵害の危険度を含むリストとして提供します。危険度は、複数の弁理士によって判断します。
- 危険度の高い他社特許が発見された場合には、その他社特許の有効性について鑑定を行います。また、その他社特許の権利解釈を踏まえた設計変更の方向性についてアドバイスします。